
2つのイメージをお届けします。
事前にお手持ちの洋服を元に
スタイリストとご相談。
さらに撮影当日のアドバイスもあるので
撮影は不安なくお楽しみいただけます。
今回は撮影の前に
スタイリストによる濃密なメール相談付き!!
今回スタイリングの相談を担当したのは
お仕事でご一緒する中で、


【参加者様からのご感想】
・今回は本当に良い機会をいただきました。自分のためにポージングして撮影するなにせ初めてのことで、勉強になることも多々ありました。
・私は40-50代が人生のターニングポイントで、転職したり新たなことを始められる方も昨今多いと思いますが、そういう方々こそ、新たな世界に向かってポージングして撮影すればいいのにと思いました。1番のモチベーションアップと決意になりますよね。
・撮影は、お二人が前向きな言葉をたくさん私にかけてくださったので、自然に力が抜け、自信が湧き上がり、前向きに構えることができました。お二人の雰囲気づくりにとても感謝しています。
・3年後に事業が順調に動き始めましたら、改めて更新した写真を撮っていただきたいと目標を持ちました。
・写真の被写体になる、良い表情を創る、ことを得意としない自分でしたが、お二人と事前打ち合わせを重ねさせていただけ、撮影までの準備、さらに当日を楽しみに待つ想いにまでに至りました。プロのお二人の適切なアドバイスと熱意の賜物です。ちひろさんとは、事前に身体の特徴、好みのスタイルなど詳細に伝えたところ、年齢も考慮して頂き【品格】を大切にファッションテイスト•カラーコーディネート•身体に合う素材•襟の開き方•立ち居振る舞いにスマートな足元演出•身長に合わせたバランス•プラスワンのテクニックまでトータルで丁寧なアドバイスをしてくださり、事前にコーディネートから背景にイメージされた写真スタイルも添えて伝えて下さり、自分に重ねて描くこと叶い、新たなファッションを拓く高揚感から、愉しか臨む気持ちに転じてまいりました。
・当日、佳子さんの様々なポージングのアドバイスは、楽しさと共に、日頃意識していない部分=手の指の位置、足の組み方、姿勢、ファインダーに向かう身体の角度へのこだわりに、【ありのまま•自然体】が、ありのままの自分を表現しているのではなく、自分らしさを身体全体から醸し出すことがどのようなことかを撮影によって自覚する、その学びが今後の自分の世界を、より豊かにするものであること。このようなことを覚醒させて頂け、撮影とは、自己満足や記念ではなく、自分を見出すことと、大変感銘を受けました。佳子さんのプロ意識の高さと、最高の撮影を自分と同じ目線で共有しようとする妥協なき熱意あってこそ、どなたと撮影しても叶うことではないことも感じました。その熱意は、張り詰めた空気でなく、笑い絶えず和やかに進められることから、撮影に対する緊張感を払拭、納得のいく作品に仕上げていただいたものと思っています。
自分では決して見ることのない角度から観る自分は、なかなか新鮮で、作品には光と陰のバランスの素晴らしさを感じ、ファッションも同様、自分の生きざまの魅せ方がある。
ジャケット、ポケットチーフを纏い、場の空気も纏うことが、仕上げていただいた写真に改めて思うところがありました。
