FEEL

感じるままに

#31 専業主婦だったころ

2019年06月24日

前々回の「キッチンの歴史」からさらに話を広げてみます
結婚して1年後くらいに長女が誕生しました
そこから5年ほど、専業主婦になりました
今ほど保育園に預けて働くことが多くはなかったので
当たり前のように3歳までは自分の手元で育てることをしていました
2年後に次女が生まれ、電動自転車の前と後ろに子どもを乗せて
毎日公園や児童館に通ったものです

働いていないけれど自由な時間というのはなく
24時間自分が保母さんのように子どもと暮らす日々
可愛くてたまらない子どもたち、だけの毎日ではありません
でも、今思うとその時代が今の私の礎になっているような気もします

抱っこマンだったので、生まれてから3ヶ月はほぼ抱っこしてました
妊娠してるのと変わらないじゃないか、とよく思ったものです
でも、おかげで腕の筋力は上がり、
抱っこしたまま立ったりしゃがんだりをしていたので
腹筋と脚力も鍛えられました
ジムに通わずに鍛えられるシステムです
それがフォトグラファーとして重たい機材を抱えていける体力を作ってくれました

料理は365日ほぼ毎日3食作っていました
料理が好きなわけでも得意なわけでもないですが
料理上手なママ友にレシピを教わったりして
ずっと続けていました
便利グッズを持ってなかったので、ひたすら野菜を切りまくる毎日
そのおかげで、今は野菜を切るのも早いし苦になりません
慣れというのは面倒なことを解決してくれます

おもらし、吐露、なんていうのは日常茶飯事
体調をよく崩すし、予定はあってないようなもので狂うことばかり
いろんなことが起こります
人間ですからイライラしたり
不機嫌になったりストレス溜まること、当然あります
でも可愛いもんなんですよ
子どものすることって
おかげで結構キャパが広くなったと自分では感じてます
あくまで自分指標ですが(笑

環境というのは生きていれば変わりますよね
そこに順応できればとてもhappyな気持ちになれると思うんです
多分、「ねばならない」ことって、そんなにないんじゃないかなって思います
「ねばならない」と思い込んでいる方がむしろ多い
私はそうでした
「ねばならない」と思うと苦痛になるけれど
それをするとどんなhappyが訪れるのか、と続きを考えると
ねばならないことではなくなるんですよね、不思議と
それを学ぶ5年間だったなって今は思ってます



忘れた頃に
このお話を続きを書いてみます



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